Month: November 2019
バセドウ病によるまつげの薄毛治療

男性型の脱毛症として代表的なものにAGAという症状がありますが、男性だけではなく女性においても加齢などを原因として薄毛の症状が見られるようになります。 女性の抜毛が増える原因としては加齢の他には、ストレスなどを原因として病気と関連して起こることも考えられます。 抜毛が起きやすい病気には様々なものがあって、病気が原因となっているときには頭皮ケアなどをはじめとして薄毛治療を行ったとしても、抜毛の症状を改善させることにつながらないことがあります。 抜毛が病気のサインになっていると考えられるときには、医療機関を受診して適切な治療を受ける必要があります。 頭皮だけではなく、まつげが薄毛になってしまう疾患として甲状腺機能亢進という病気が存在しています。 甲状腺機能亢進の症状として代表的なものにバセドウ病があって、この病気を発症してしまうことで頭皮やまつげが薄毛になってしまうことが考えられます。 バセドウ病では季節に関係なく体が火照ることや、汗をかきやすい症状が発症します。 髪の毛が柔らかくなって細くなり、びまん性と呼ばれる脱毛の症状が起きます。 わき毛や陰毛、まつげが減ってくることも十分と考えられますし、円形脱毛症を併発する場合もあります。 甲状腺ホルモンは髪の毛の成長を促進させる働きがあるもので、バセドウ病を発症してしまうことで甲状腺の機能が低下することによって抜毛が起きやすくなります。 抜毛が起きている原因がバセドウ病自体だと言えるときには、甲状腺ホルモンの分泌量を安定化させる薄毛治療を行うことで症状を治めることができます。 バセドウ病の改善に使用される治療薬には甲状腺ホルモンの分泌をコントロールするために、抜毛の副作用が発症する場合もありますので、医師の指導のもとで薄毛治療を行うことが大切になります。

2019年11月06日